2016年9月26日月曜日

客観的に自分を見る その1

最近、自分は会社勤めじゃなくなったら何が出来るのかなーーー?

自分の長所や才能とは?
って事考えたりしてます。


今のご時勢、どうなるか分からんからセルフブランディングしといて不足はないかと思って。

でも。才能って人のは見えやすいけど、自分の才能って客観的にみれないから分かりづらいものですね。。。。。


あ!! ちなみに

**ここでいう才能とは**

1. とにかくレベルに関係なく出来る。という能力を持ち合わせている事。
*草野球できます
*歌(カラオケ)歌えます
*踊れます

2. 上記1プラス、
それをする事で人に褒められたり 
特段苦労せずともサラっとやってのけてしまう事や、何時間でも没頭できてしまう事


**ですっ**


人ってどうしても自分に対しては減点方式で採点しがちなので
自分の事って余計に気が付きにくいんでしょうね。


私も「才能の見つけ方」とか、そういったワークをやったり本読んだりしたんですが
例にもれず全然分かりませんでした。


人から褒められても「いや。。。そんな事ないし。」とか思いがちな所があるし
逆にサラっと出来ちゃう事だったりすると良い評価もらっても「??簡単に出来ちゃうけど??」と不思議な気持ちになったりするんだろうね。

だからこそ
普段からもっと自分に寛大になって ゆるーく ゆるく。
色んな事を受け止めるアンテナ張る必要があるんだろうな~~~。


実は先日良くしてもらっている方から
「文章上手!あれは伸ばした方がいいっ」とお褒めの言葉をいただき
そこまで言われてようやく「あ。。。。これ才能?」って気が付いたんですよね。

そういえば以前にも他の方に褒められた事あるなーって。

ただ、
文章書く事全般が上手なのではなく、

”ダンスという趣味”

これに関わる事は比較的上手に出来るみたい。
せっかく得意な分野を見つけたから
これを機会に得意分野での文章法則。をみつけて他のジャンルでもそれを活かして書ける様にしていけたらさらに伸ばせるんだろうなー
なんて思ったのでした。


そして
は?なんでそんな事も出来ないの?とか
おいおい。。。。詰めが甘いぜ。
なんて事を他人に思った瞬間は自分の才能を見つけるチャンスかも。
って事も最近気が付いたりしました。


自分の強みって、意外と近くに転がっているのかもしれない。
頑張れ自分。
将来好きな事をして生活していく為に!!

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